ジャズアドリブ上達の近道は…

こんにちは。お久しぶりです。
段々と寒くなって参りました。
本格的な冬ももう間近ですね。
教室でも、お風邪の方が多くなっています。これから、年末にかけて、色々と忙しくなりますので、暖かくして元気に過ごしていきたいですね。

さて、最近、ジャズのアドリブ上達について、色々考えています。
自分の演奏も含めて、反省をしながら、なんですが。。
やっぱり、音使いより、リズム、フレージング、を重視していきたいです。

究極、歌う!ことですね。
演奏していて、自分でも、おっと、指重視になってるぞ〜そんな時は、いっぱいいっぱいな時なんです。

そこで、教室でも、最近は、生徒さんと一緒に、スキャット、歌ってます。
そう、「デュビデュバ~シュビデュバ~」です。
みなさん、恥ずかしがるかな〜嫌がるかな〜?と思いながら、トライしてみたところ、以外や以外、積極的!!
歌は、楽器演奏より、気軽に楽しくできるし、スキャットは、普通の歌より、音程が少しぐらいハズレても大丈夫ですからね👌
子ども達にも、好評で、みんなマネが早いです。子どもはより素直にスッと入るみたいです。こちらも、以外でした😊
ということで、スキャットレッスンの経過、成果は、又お伝えしていきますね〜🎵

安藤令子JAZZ PIANO教室(大分市)

当教室は、老若男女、経験有無を問わず、ジャズを自由に楽しめるレッスン展開を目指しています。 アドリブ、コード、リズム、セッション、理論、を出来るだけ楽しく、わかりやすく、末長くジャズに親しんでいただくように、忙しい生活の中にジャズを取り入れていただけるように、がモットーです。

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